hellomellow　日記

僕のことを少しずつ知っていってください僕も少しずつあなたのことを知っていきますからってものすごい理想のプロポーズの言葉だよねって今まで散々観てなかった兄鰤の過去編を観ては頬を赤く染めています。
浦原さんに本当に本当にお嫁さんにしてほしいという限りなく無駄に近い想いでいっぱいです。2次元で好きになるのはいつもどういうわけかうさんくさい男ばっかりで困ります。あとたぶん目に見えて不摂生してそうな人が好きなんだと思います。

そういうわけで、ようやく劇場版3作目のも観ましたが、
浦原さんが普通に尸魂界に帰ってる上に普通に十二番隊の羽織を羽織ってることに驚愕しつつ原作ではなかなかお目にかかることのできない隊長バージョンにハァハァしながら楽しみました。
何より驚くべきことはこのパソコンがソウルソサエティ→尸魂界を一発変換してしまったことです。何・・・だと！？
辞書登録した覚えがないんだけど！技術開発局がプログラミングしたのこれ！？そうなの！？

護廷十三隊の隊長・副隊長のシステムはリアルに今の職場のシステムに近いので妙にしっくりきます。
冒頭の浦原さんの言葉が印象深かったのはたぶんこのせいかもしれないです。

そして原作はいったいどこまで進んだのかな？
不必要な台詞をもっと削ったらサクサク話が展開するだろうに、
というのは読者のだれもが考えるものと思います。