著しくジャンルに偏りのあるラインナップ
思いがけず、まっすーがラッドウィンプス好きらしくて、最近よく聴いています(*`∀´*)
野田さんの歌詞は退廃的だけど、美しい。
梅雨が明けたのか明けないのかわからないけど。
大雨洪水警報が解けたけど、ものすっごい雷だった。。。
こんなおっきい音がしたら、ウサギがいたらびっくりしちゃうんだろうな とか、
料理してて野菜くずが出たときに、
ウサギがいたらこれをあげられるのにな・・・ とか、
既に頭の中は、「ウサギがいたら」という仮定の話で、いっぱいです。
こんなにペットほしくなるのは、中学生のときにハムスター飼って以来。
なので、はるをの中高生時代は、常にハムスターと共にありました。。
最後に飼ったのは、スノーパールのきよしって名前の子だったんだけど(ネーミングセンス!)、
夏で暑いときに、風通しのいい裏口にケージを置いておいたら、ヘビに襲われてしまいまして・・・・・・・・・
そのときは、パニくってじいちゃん呼んでヘビ撲殺してもらったけど、きよし、生還!
ほんとごめんね~ごめんね~~って言って、今度は玄関近くの目の届くところに、ケージを置くようにしたんですが・・・
部活に行ってる間に、またもやヘビに襲われてしまったみたいで、帰ってきたら、冷たくなってたのです。。
でも、さほど傷つけられてなかったのは、幸いだったのかも・・・
それから、はるをは、決定的にヘビが大っっっ嫌い!になりました。
きよしのためにって思ってやったことが、ことごとく裏目に出て、それがほんともうきよしに申し訳なくて、人生でも何番目かに入るくらい、いっぱい泣いたよ。。ごめんねって、それしか言えないし、今でもまだ泣きそうになる。
ハムスターなんてちっちゃいし2~3年しか生きられないけどね、そのたった数年を全うさせてあげられなかったことが、悲しかったし悔しかったし、申し訳なかった。
あれから何年もたって、ようやく自発的に動物を飼いたいと思うようになって、今ならそれが許されるかな?とも思う。
あのときに飼い主として果たせなかった責任を、今度は絶対に果たしたいのです。。
このところ脳みその8割方は安積さんでいっぱいだったけど、今は9割方ウサギ。
ウサギを迎えいれるために、部屋のスペースを確保しなければ・・・!
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